道行く車でよく見る、
軽貨物。
最近では、荷物の配達も小回りが利くということで重宝されています。
そんな
軽貨物ですが、最大積載量はどのくらいなのでしょうか。
▼
軽貨物とは
軽貨物は、軽自動車でありながら貨物を運ぶ車両の事を言います。
軽貨物では、
軽貨物運送事業(貨物軽自動車運送事業)の証である黒ナンバーがつけられます。
▼
軽貨物の最大積載量は
軽貨物の最大積載量は、350㎏以下と法律で決められています。
しかし、この重さは純水な荷物の量の重さの事です。
運転する運転手の体重などは含まれません。
軽貨物にも、軽トラックや
軽バンといった種類によって構造も違うので、載せることが可能な先裁量が違います。
■最大積載量の荷物の上限は?
最大積載量が大丈夫だからと言って、車が安全に走行できない状態で載せることは出来ません。
・軽トラックの場合
最大積載の長さは、全長の10%まで。
最大積載の幅は車両の幅まで、積載の高さが地上高2,500mmとなります。
前後方向のはみ出しが、それぞれ全長の10%と道路交通法で定められているのです。
▼最大積載量を守らないとどうなる?
最大積載量を守らないといけない理由はどんなものがあるのでしょうか。
■罰金や懲役刑になる場合もある
最大積載量を守らずに、荷物を過積載にしていると最大積載量からオーバーした分だけ決まった点数が引かれます。
それだけではなく、罰金も支払わなくてはならない場合も出てきます。
■走行に危険がある
重量が重くなり、停止位置で止まれなかったり、荷物の積みすぎで視界が悪くなったりと運転にも支障をきたすことがあります。
荷物が崩れたりと、周りを巻き込んでしまわないように最大積載量は厳守しましょう。
▼まとめ
軽貨物の最大積載量は350㎏と決まっています。
安全な走行の為には、積載量をしっかりと守ることが大切です。